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ドラムの基本を知る。あのドラム弾き語りアーティストも紹介!

アコギロック

ドラムが加わると楽しい

アコギロックを弾き語る場合、ドラムが加わると楽しさが倍増します。

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どう変わるの?の参考として、こちらではThe Beatlesのロック曲(Lady Madonna)をアコギで弾き語り録音・宅録の手順を解説していますが、同じ演奏を音源をドラムがあるパターン、ドラムが無いパターンで掲載していますので聴き比べると曲のノリがかなり違うことが分かると思います。

アコギロックを楽しむためには、ドラムについて基本的な知識を知ることで宅録に活かしたり、バンド組む場合はドラマーへの理解と尊敬の念が深まります

ドラムの基礎知識

ドラムの基本知識を知るには、オンライン楽器販売最大手のサウンドハウスのサイトにある「ドラム初心者講座」がとても分かりやすいです。
ドラムの構造にはじまり、スティックの持ち方、座り方、楽譜の見方、基本的なドラムパターン(譜面、動画あり)など入門には十分な情報が掲載されています。

■ドラムの各部の名称

たくさんのパーツがありますが最もメインとなるのが、低音から「バスドラ」「スネア」「ハイハット」の3つです。少なくともこの3つについては把握しておきましょう。

特に「スネア」はドラム、ひいては曲の色を決める重要なパーツとなり、ドラム全体ではなくともマイスネアだけは持っているドラマーも多いです。 参考:スネアドラム(島村楽器)

ちなみにこれら3つのパーツだけを使った「スタンディング・ドラム」という演奏スタイルもあります。これは1980年代に活躍したロカビリーロックンロール3ピースバンド(ギターボーカル、ドラム、ベースの3名構成)であるThe Stray Cats(ストレイ・キャッツ)の伝説的ドラマー、スリム・ジム・ファントムが生み出したものです。

The Stray Cats(ストレイ・キャッツ) の「Rock This Town」

■ドラムの楽譜

3つの主なパーツ「バスドラ」「スネア」「ハイハット」が楽譜でどう示されるかを書いてみました。低音は下部に、高音は上部に配置されるので直感的にも分かりやすいですね。

例えば基本的な8ビートのパターンであればこのように楽譜に表現されます。

フィルイン

フィルイン(Fill in、「埋める」の意味)は、小節の最後で変化をつける奏法で「おかず」とも言います。おかずは楽譜では細かく書かれないことが多く、ドラマーのセンスにゆだねられます。

偉大なる名ドラマー

僕が好きな名ドラマーを数名紹介します。卓越した「ドラマーのセンス」を感じとってみてください。

■河村”カースケ”智康

こちらは日本を誇る名ドラマー「河村”カースケ”智康」のドラム教則動画です。見た目は仙人みたいですが一つ一つの音の響きに聴き惚れます。最高ですね。 「河村”カースケ”智康」 は桑田佳祐をはじめ福山雅治など数多くのトップアーティストのサポートを行っています。

■中村達也

日本のロックバンド「BLANKEY JET CITY」のドラマー。斉藤和義と中村達也によるロックユニット「MANNISH BOYS」でもドラムを叩いていおり、野性味あふれる力強いプレイを聴かせてくれます。

MANNISH BOYS「グッグッギャラッグッグ」

■チャド・スミス (Chad Smith)

レッチリ(Red Hot Chili Peppers)不動のドラマー。むちゃくちゃファンキー、跳ねるビートを聴かせてくれます。レッチリにはオーディションにより後から加わった形になりますが、ボーカルのアンソニー、ベースのフリーはオーディションにやってきたチャド・スミスのダサい服装に反してそのドラムプレイが凄すぎて大笑いしたというエピソードがあります。

Red Hot Chili Peppers「Dani California」

■ドン・ヘンリー(Don Henley)

1971年デビューのアメリカのロック・バンド「イーグルス」のボーカリスト兼ドラマー。代表曲「ホテル・カリフォルニア」はあまりにも有名ですが、ドラムを叩きながらせつない声で歌い上げるそのスタイルは見るものを惹きつけます。

イーグルス「Hotel California」 

■ 笠浩二

C-C-Bのドラマー兼ボーカリスト。C-C-Bはボーカリストが複数名いますが、メガネがトレードマークの笠浩二は代表曲となった「Romanticが止まらない」でメインボーカルを担当しました。ドラムがお立ち台のような台の上に設置され、カメラワークの中心となっていることにあこがれたドラマーの方も多いのではないでしょうか。C-C-Bの曲を時を超えて改めて聴くと各メンバの演奏技術・コーラスワークのレベル高さに驚き、曲の構成もとても新鮮に感じます。

気軽にドラムとのコラボを楽しむ

ツールを使って気軽にドラムとのコラボを楽しむ方法については「アコギ上達のコツ- テンポを意識する(ドラムパターン等を利用)を参照ください。

ドラムパターンをつけて弾き語ってみた音源

こちらではドラムパターンをつけて弾き語ってみたロック曲の音源を掲載しています。

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