斉藤和義×○○シリーズ。斉藤和義は「恋」と「愛」の意味を明確に使い分けています。そのうち「恋」に関する曲を紹介します。
恋のサングラス
元THEE MICHELLE GUN ELEPHANTのボーカル、チバ ユウスケとの共作。力強い2人のボーカルとおちゃめ感のある歌詞とが対照的でおもしろい曲です。「あ～～夢のようなそのくちびる」って（笑）
オートリバース～最後の恋～
自分とおそらく若いだろう相手のそれぞれの「恋」と「愛」を使い分けているのが印象的な曲です。間奏からのCメロへのドラマチックな展開にやられてしまいました。
恋
ずばりタイトル名「恋」！勝手なイメージですが、春のあたたかさを感じさせる曲調のなか、すこし女々しい恋心を感じます。惚れたものまけ？
世界中の海の水
最後の歌詞がせつなすぎます。あちゃ～おわっちゃったみたいな。
嫌いになれない
弾き語りライブ「TIME IN THE GARAGE」でのキーボード弾き語りバージョンがとてもせつないです。嫌いになろうとした→だけど嫌いになれない。うーん大人の恋ですかね（妄想）。
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